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2012年09月25日

筋肉系

筋肉に関する治療法はいくつもあります。

「結合組織活性化処置」
異常がある、硬くなっている筋肉の起始部(腱が骨に繋がっている付近)に浅く刺し、気を送り込むように丁寧に雀啄(ゆっくりとスズメがつつくように鍼を動かす手技)する。
結合組織に酸素を送り込み活性化させ、対象の部分を柔軟にします。
特に脊柱起立筋(背骨の両サイドを支える筋肉)の緊張を緩和する処置(腰椎〜仙骨に移行する部分の周囲への雀啄)は様々な症状を改善させるのに用います。
長野式で使用する処置の中では最も局所治療に近いものの一つとなります。

「切皮寫」
筋肉の、コリのある部分にごく浅く刺して抜く・・・の繰り返しで、コリをほぐします。
多くは治療の仕上げに使います。
上記の「結合組織活性化処置」よりもさらに局所治療に近い手技です。


「筋緊張緩和処置」
錘体路系を介して反対側全身の筋緊張を緩和させます。
※片側に症状が集中する場合は特に有効
捻挫や骨折等、患部に刺鍼できない場合でも反対側で遠隔治療できるので便利です。

<使用するツボ>

外くるぶし(丘墟)、前腕の甲側(上四トク)、膝下外側(陽陵泉)


「血糖値調整処置」
糖代謝を調整。アプローチの方法はいくつかあり、各々使用するツボが異なります。
@第11胸椎下「脊中」に両サイドからV字に刺鍼・雀啄
A脾ユ(第11胸椎の両サイド)、陰陵泉(膝下の内側)、章門(お腹・肋骨の端)
B右関門(お腹・臍と肋骨の間) ※膵臓機能をUP
C上太白(足の親指の内側) ※脾経の機能を高める
脾経⇒肌肉(筋肉)を司っているので、脾の弱体化は筋肉に影響を及ぼします。
さらに甘い物を摂り過ぎると脾を傷めると言われ、これが筋肉に症状が現われている原因の場合も多いです。


「帯脈」
ねじれて筋緊張が偏った状態を緩和する処置法です。
この状態はスイングスポーツ、事故による強いねじれ、加齢によるもの、長時間の運転等長い時間同じ姿勢を維持する必要があった場合・・・等で発生します。
わき腹の骨盤〜肋骨の間で、硬い部分に雀啄して筋緊張を緩和、ねじれを改善し症状を改善させます。

<使用するツボ>
わき腹(帯脈)



posted by ひむか治療院 at 15:03 | 治療内容